2016年度春期大会案内・学術研究発表募集案内

1.日 時
2016年4月9日(土)

2.会 場
東京大学農学部弥生講堂
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
東京メトロ 東大前駅(南北線) 徒歩1分
東京メトロ 根津駅(千代田線) 徒歩8分

3.大会参加費
正会員           3,000円
準会員・外国人会員     2,000円
非会員           4,000円
(なお,シンポジウムのみの参加者は無料としますが,シンポジウムの資料代は,別途実費をいただきます。)
懇親会参加費 一般 4,000円 学生 2,000円

4.日 程
9:00~      受付            弥生講堂ロビー
9:25~ 9:30   学会長挨拶         弥生講堂・一条ホール
9:30~11:30   学術研究発表(ポスターセッション)  弥生講堂ロビー
11:30~12:20 評議員会・理事会      農学部1号館2階8番教室
12:30~13:15 総会            弥生講堂・一条ホール
13:30~17:30 春期シンポジウム(公開)「東日本大震災復興の歩みと課題,これからの地方創生」  弥生講堂・一条ホール
17:30~18:30 学会賞受賞者講演/ポスター賞審査結果発表  弥生講堂・一条ホール
18:30~20:00 懇親会               弥生講堂ロビー

5.大会実行委員会
委員長  服部俊宏(明治大学)
委員   牧山正男(茨城大学)
委員   中島正裕(東京農工大学)
委員   藤川智紀(東京農業大学)
委員   齋藤朱未(明治大学)

6.大会参加の事前申し込み
当日の受付迅速化のため,大会に参加予定の方は,2016年4月3日(日)までに事前申込を必ずお願いいたします。E-mailにて下記の事項を大会実行委員会までお知らせ下さい。
①氏名,②所属,③会員・非会員の別,④学生・一般の別,⑤懇親会の出欠,⑥メールアドレス
大会実行委員会:E-mail:arp2016sp@gmail.com

7.研究発表
学術研究発表申込および発表梗概原稿は、研究委員会事務局専用電子メールアドレス宛にお送り下さい。送付期限は、2016年2月15日(月)とします。詳しくは、学会ホームページをご覧下さい。

8.その他
ポスターセッション発表者を対象とした学会賞「ポスター賞」を設けております。詳しくは表彰規程をご参照ください。応募資格を満たした発表課題が選考対象です。

9.問い合わせ先
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-3-3 木下ビル4階
農村計画学会 研究委員会
E-mail arpkenkyu2016&ruralplanning.jp
(※メールアドレスは「&」を「@」に変えてお送りください)

 


学術研究発表申込及び発表梗概原稿の作成について

発表形式
発表はポスターセッション形式です。ポスターは、ポスター作成要領に従って作成し、発表当日(2016年4月9日(土))に持参していただきます。

発表申込方法
1. 申込に必要なファイル
(1)発表梗概原稿(PDF形式ファイル)
発表梗概原稿様式(和文様式、または英文様式)をダウンロードし、以下の「原稿執筆要領」に従って原稿を作成のうえ、PDF形式に変換したファイルを提出してください。ファイル名は「講演者名+genkou.pdf」とします。

(2)学術研究発表申込書(MSExcel形式ファイル)
学術発表申込書様式(MSExcel形式)をダウンロードし、必要事項を記載し提出してください。ファイル名は「講演者名+form.xlsx」とします。

2. 上記ファイルの送付先
送付先(研究委員会宛):arpkenkyu2016&rdpc.jp(&を@に変えてください)
※2015年度のアドレスとは異なりますのでご注意ください。
件名:「農村計画春期原稿(講演者名)」
発表梗概原稿ファイル及び学術研究発表申込書の提出をもって発表申込とします。

3.申込締切
2016年2月15日(月) 正午締め切り (期限厳守)
申し込みは終了しました。

4.送付確認及び受信通知メールについて
原稿不着等のトラブル防止のため、受信確認後、研究委員会事務局から受理通知メールを送信します。申込・原稿送付締切後、2月17日(水)までに受理通知メールが届かない場合は、お手数ですが、下記の問合せ先までご連絡ください。

5.発表資格
研究発表者は会員(準会員を含む)に限られます。研究発表者になる予定の非会員の方は、必ず発表申し込み時に会員加入登録を行ってください。なお、発表者以外の連名者は非会員でも構いません。

6.問い合わせ先
〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16 馬事畜産会館
(一財)農村開発企画委員会内
農村計画学会 研究委員会 宛
E-mail:arpkenkyu2016&rdpc.jp(&を@に変えてください)

原稿執筆要領
1.原稿様式は、以下に従って執筆してください。
用紙:A4サイズ
紙の置き方:縦置き
文字方向:横書き
1行の文字数:和文は25文字×2段組、英文は53文字×1段組
1ページの行数:和文は46行、英文は52行
印刷フォント:和文はMS明朝あるいはJS明朝体、英文はTimes New Roman
フォントサイズ:和文、英文ともに本文は9ポイント
マージン設定:上端:30ミリ、下端:20ミリ、左端:20ミリ、右端:20ミリ

2.発表梗概原稿には、以下のA、Bの2種類があります。いずれの場合も、原稿の枚数は2枚です。
種別A 和文2頁 巻頭に100語以内の英文要約をつける
種別B 英文2頁 末尾に300字以内の和文要約をつける

2-1 種別Aの場合
1枚目に表題、発表者名(連名の場合は、講演者の頭に○印を付す)を書きます。表題(サイズ:12ポイント、フォント:MSゴシックまたはJSゴシック)は1行目の中央、副題は2行目の中央に記載し(副題がない場合は行空け)、発表者名は3行目の右側に寄せて書き、5行目から10行目までを英文要約(100語以内)に当ててください。本文は、13行目から書いてください。1ページ下4行分は、英文表題、英文氏名ならびにキーワード(英文および和文)に充ててください。2ページ目は、すべて本文用にあてますが、一番下2行分に勤務先、職名等(和文および英文)を書いてください。

2-2 種別Bの場合
1枚目に表題、発表者名(連名の場合は、講演者の頭に○印を付す)を書きます。表題(サイズ:12ポイント、フォント:Times New Roman)は1行目の中央、副題は2行目の中央に記載し(副題がない場合は行空け)、発表者名は3行目の右側に寄せて書いてください。本文は5行目から書いてください。1ページ下4行分はキーワード(英文)、勤務先ならびに職名等(英文)を書いてください。2ページ目は本文用にあてますが、下から9行目以降は和文要約(300字以内)としてください。

3.図表中の文字は、できるだけ7.0ポイント以上で作成してください。図番号と説明は図の下側に、表番号および説明は表の上側に記入してください。

4.発表梗概原稿は、提出されたPDFファイルを用いたモノクロ印刷となります。図表や地図のグラデーション、写真等は鮮明なものを用いるようにしてください。

その他
1.発表梗概原稿の受理、ポスターセッションへの採択は、研究委員会で決定します。プログラム及び発表題目・発表者等については、学会誌第34巻第4号(2016年3月刊行予定)に掲載する予定です。なお、不採択の場合は、事前に応募者に通知します。

2.印刷した研究発表梗概集は、発表当日、受付でお渡しいたします。

3.2001年度より、ポスターセッションの発表者を対象とした学会賞「ポスター賞」を設けています。詳しくは表彰規程(PDF)を参照ください(特に応募の申し込みをしていただく必要はありません。応募資格を満たした発表課題が選考対象となります)。

2016年度春期シンポジウム「東日本大震災復興の歩みと課題,これからの地方創生」

農村計画学会2016年度春期シンポジウム(公開)

東日本大震災復興の歩みと課題,これからの地方創生

日 時:2016年4月9日(土)13:30~17:30
会 場:東京大学農学部弥生講堂一条ホール
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
誰でも参加可、申し込み不要。
参加費:シンポジウム参加費は無料、資料代を頂く予定です。

 東日本大震災の発災から5年が経過した。本学会においてもこの未曾有の災害の深刻さや復興の難しさに鑑み、学会に大震災復興特別委員会を立ち上げ、復旧・復興のプロセスに寄り添い、様々な形で支援を行ってきた。このたび5年の節目に、主に農村地域での震災被害実態の解明、復興、人々の生活再建、コミュニティ再建での成果と課題、及び農村計画学の視点からの計画課題、事業課題、復興支援研究の成果と課題、今後の大災害に対する計画的な提案等について、現地被災住民との座談会、及び災害研究、支援活動に関わってきた学会員からの論考、文化人からの寄稿をもとに、特集テーマ「東日本大震災から5年」を平成28年3月刊行予定の農村計画学会誌第34巻第4号において取り纏めようとしているところである。
 本シンポジウムでは、話題提供の形でこの特集号の概要を紹介し、成果と課題を参加者全員で共有するとともに、学会の外部からの震災復興の関係者のご講演、問題提起いただき、さらにその先を見据え、これまで経てきた道程をどのように今後の地方創生につなげていくべきなのかをパネルディスカッションを通して明確化していきたい。学会員それぞれが震災復興からはじまり、地方創生へとつづく大きな社会変革期の農村計画の可能性を気づく契機になれば幸いである。

プログラム:

趣旨説明                浅野 耕太 (京大)  13:30~13:35

話題提供 学会誌特集テーマ「東日本大震災から5年」         13:35~14:15
「津波災害からの農村復興」  広田 純一 (岩手大)   
「原発災害からの農村再生」  糸長 浩司 (日大)

講演(各30分) 震災と農村の創生を考える     14:15~15:45
「総有論と復興」                五十嵐敬喜 (弁護士)    
「原発事故のあと 百姓の復権は可能か」     赤坂 憲雄 (学習院大)   
「新たなステージ 復興・創生へ」         田中 秀明 (復興庁)

休憩 15:30~15:45

パネルディスカッション                    15:45~17:20
   大災害からの復興、防災、そして地方の真の再生・創生を問う
   司会 浅野耕太
   パネラー
   広田純一、糸長浩司、五十嵐敬喜、赤坂憲雄、田中秀明、鈴木孝男(宮城大)、土澤智(大槌町)、菅野哲(飯舘村民)   

閉会挨拶   17:20~17:30

農村計画学会誌34-3(2015) 目次紹介

土のこえ
舞根が育む,舞根と育む。
板川 暢 332

総 説 
農村環境と生態系利用の二極化
山本勝利 334

特 集 人口減少時代及び成熟社会における農村のエコロジカルなマネジメント
解題 栗田英治・渡部陽介 335

特集論考
伝統的地域資源の管理・利用に見る環境思想と農村計画
大澤啓志 337
農山村の持続を空間から考える−荒廃する農山村地域の空間管理とは−
齋藤雪彦 341
内なる生物多様性の真意−“適地適作”に学ぶ里山のアグロエコロジカル・デザインに向けて−
日鷹一雅 345
農村計画における環境倫理−社会と生態系のダイナミズムからの一試論−
富田涼都 349
人口減少時代の農村グリーンインフラストラクチャーによる防災・減災
一ノ瀬友博 353
獣害と農村のマネジメント−ニホンザル被害対策を例とした「地域主体の獣害対策」の考察−
山端直人 357
復興計画における自然環境への配慮状況
板川 暢 361

特集活動報告
コウノトリ・トキの野生復帰を通じた関東におけるエコロジカル・ネットワーク形成による魅力的な地域づくり−千葉県野田市の取組みを中心に−
青木 進 365
限界集落における野生生物保護と林業再生−行政施策と住民と科学の融合へのチャレンジ−
趙 賢一・中山詩織・番場和徳・大塚生美 367

論 文
獣害対策の継続が集落のソーシャル・キャピタルに及ぼす効果−三重県内A 地域での検証−
山端直人・九鬼康彰・星野 敏 369

書 評
棚田学会編『棚田学入門』
梅田安治 376
秋山侃・冨久尾歩・平野聡・石塚直樹・小川茂男・岡本勝男・齋藤元也・内田諭・山本由紀代・吉迫宏・瑞慶村知佳 編著『農業リモートセンシング・ハンドブック 増補版』
栗田英治 377

投稿規程 ・・・ 378   本会記事 ・・・ 380
色頁会告 農村計画学会2016年度春期大会について(第1報)/農村計画学会2016年度春期シンポジウム(第1報)

Voice on Earth
Cultivated by Moune, with Moune ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Satoru ITAGAWA 332
Overview
Polarization of Rural Landscape and Ecosystem Services ・・・・・・・・・・ Shori YAMAMOTO 334
Theme Issue: Explanatory Note on the Ecological Management of Rural Area
in Population Decline Era and Mature Society
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Hideharu KURITA, Yosuke WATANABE 335
Studies
The Relationship between Rural Planning and Environmental Thought
from the Angle of the Traditional Use and Management of Local Resources
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Satoshi OSAWA 337
A Discussion about Sustainability of Rural Space Quality:
What and how is the framework of spatial management in rural areas where
devastation is progressing? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Yukihiko SAITO 341
The Indigenous Biodiversity: Towards Agroecological Design of Satoyama through
Implication of“right crop for right land” ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Kazumasa HIDAKA 345
Environmental Ethics of Rural Planning: An Attempt at Interpretation
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Ryoto TOMITA 349
Disaster Risk Reduction Based on Green Infrastructure in Rural Landscapes of
Japan Amid Population Decline ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Tomohiro ICHINOSE 353
Management of Damage Caused by Wildlife and Settlement:
Consideration of Community-based Damage Management Referred to
Macaque’s Management ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Naoto YAMABATA 357
The Case of Considerations for Natural Environment in Reconstruction Plans
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Satoru ITAGAWA 361
Activity reports
Development of an Attractive Region by Creating an Ecological Network in
Kanto Region through Restoration of Wild Habitats of Oriental White Stork
and Japanese Crested Ibis:
The Example of Efforts made by Noda City in Chiba Prefecture ・・・・・ Susumu AOKI 365
Wildlife Protection and Forestry Revitalization in a Depopulated Village:
Challenge of Integration among Forest Administration, Local Residents
and Science ・・・・・・・ Kenichi CHO, Shiori NAKAYAMA, Kazunori BANBA, Ikumi OTSUKA 367
Articles
Did Continuous Countermeasures Against Agricultural Damage by Wildlife Effect
the Settlement’s Social Capital?: Case Study in A Area of Mie Prefecture
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Naoto YAMABATA, Yasuaki KUKI, Satoshi HOSHINO 369
Book Reviews
A Guide to Tanada
The Association of Rice Terrace ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Yasuharu UMEDA 376
Handbook of Agricultural Remote Sensing
Tsuyoshi AKIYAMA et al.(ed.) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Hideharu KURITA 377
Announcements ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1)