東日本ブロック地区セミナー「伝統知と生物多様性・生態系サービス」 3/29@東京

  • テーマ:伝統知と生物多様性・生態系サービス:これまでの研究と現場での応用可能性
  • 開催日:2015 年3 月29日(日) 14:00 ~ 17:00
  • 場 所:東京大学弥生講堂アネックス・セイホクギャラリー
  • 開催趣旨:
    いま、生物多様性や生態系サービスを支える「伝統知」が注目を集めています。生物多様性条約などの国際交渉の場では遺伝資源利益配分の観点から語られることが多い伝統知は、同時に、生物多様性保全、生態系管理や自然資源を活用した地域づくりに貢献する大きな可能性を秘めています。本セミナーは「伝統知をはかる」という困難な課題に挑戦している若手研究者に最新の研究成果を発表して頂き、今後の研究発展や現場への応用可能性について議論することを企図しています。
  • プログラム:
    14:00 – 14:10 イントロダクション
    「伝統知とはなにか?」
    土屋一彬(東京大学大学院農学生命科学研究科・特任助教)14:10 – 16:30 研究報告3件
    「知識の多様性をはかる:生物資源利用の定量化と生物多様性保全との関係」
    小柳知代(東京学芸大学環境教育研究センター・講師)
    「伝統知から社会ー生態系の相互作用を紐解く:モンゴル遊牧民の知識を例に」
    柿沼薫(東京工業大学大学院理工学研究科・PD)
    「パラオの植物資源利用にみる伝統知とランドスケープ」
    飯田晶子(東京大学大学院工学研究科・助教)
    16:30 – 16:50 総合討論・まとめ
  • 参加料:無料。事前登録は必要ありません。
    問い合わせ先:東京大学 土屋一彬(tcy@live.jp)