農村計画学会2017年度春期大会学術研究発表会(ポスターセッション)プログラム(研究委員会)

注意

各セッションの進め方はコーディネーターに一任しています。1題あたり10分を想定し,さらにセッションあたり10分を加えています。また6つのセッションの発表時間は前半(A,B,C)と後半(D,E,F)に分かれています。それぞれの時間帯に,発表者はポスターの前で発表を行い,質疑応答に対応してください。

 

 

A.農村の食・福祉と定住 (9:30~10:20)

コーディネーター 坂田 寧代(新潟大学)

 

a1.食料品の買い物が困難な山間農業地域住民の野菜摂取頻度と関連する要因

―自家栽培,もらい物,農産物直売所に焦点を当てて―

○町田 大輔(高崎健康福祉大学),吉田 亨

 

a2.過疎地域における高齢者の「食」に関する地域課題の抽出と社会的支援に関する考察

―まんのう町琴南地区在住の後期高齢者に対する悉皆アンケート調査の中間報告―

○丸岡 三紗(徳島大学大学院),田口 太郎,木村 年秀,岡田 寿朗,豊嶋 健治

 

a3.地域おこし協力隊員の定住促進の要因に関する研究

―活動とパーソナルネットワークに着目して―

○桒原 良樹(東京農工大学大学院),中島 正裕

 

a4.定住自立圏形成の要因と効果に関する分析

―北海道を事例として―

○角 和香那(東京大学),村上 智明,中嶋 康博

 

 

B.ツーリズムとその対応 (9:30~10:20)

コーディネーター 鬼塚 健一郎(京都大学)

 

b1.グリーンツーリズムと地域農業の一体的な推進を支援するWebGISの構築

―群馬県みなかみ町「たくみの里」を事例として―

○山崎 達朗(農林水産省),中島 正裕,桒原 良樹

 

b2.鎌倉市腰越地区における観光客の津波避難経路選択に関する研究

○伊藤 渚生(慶應義塾大学),一ノ瀬 友博

 

b3.農業と福祉保養を融合した農村観光に関する一考察

―中国山東省房幹村を事例に―

○菊池 真純(東京大学)

 

b4.中山間地域の交流拠点におけるイベント来訪者評価

○亀山 宏(香川大学),Mogotlane Matsobane

 

 

C.土地利用・生き物と産業化 (9:30~10:20)

コーディネーター 大澤 啓志(日本大学)

 

c1.畳み込みニューラルネットワークを用いた旧版地図からの土地利用分類の検討

○岩崎 亘典(農研機構農業環境変動研究センター),和山 亮介

 

c2.コウノトリ(Ciconia boyciana)生息好適地と自然災害リスク

―生物多様性保全と防災・減災を両立する土地利用を目指す―

○山田 由美(慶應義塾大学),一ノ瀬 友博,板川 暢,吉田 丈人,福島 真理子,石井 潤,

西垣 正男

 

c3.狩女が生み出す害獣を用いた6次産業創出の実態と課題

―石川県の取り組み―

○萩原 扶未子(金沢大学大学院),髙山 純一,藤生 慎

 

c4.Promoting apiculture for sustaining business with externality

: The case of Limpopo province in South Africa

○Mogotlane Matsobane(香川大学大学院),亀山 宏

 

 

D.住民自治と生活 (10:35~11:25)

コーディネーター 栗原 伸治(日本大学)

 

d1.The comparative analysis of traditional village preservation system in-between Japan and China

: A case study of Kaneyama and Lingjiao district

○裴 逸飛(中国 東南大学),斎尾 直子,斉 応涛

 

d2.新設及び復活した青年団の役割と地域の課題

―四国内での新設・復活した青年団とその背景―

○鶴本 有実(徳島大学大学院),田口 太郎

 

d3.農業集落の対外交渉機能と生産・生活機能に関する研究

―新潟県十日町市を対象として―

○梅村 駿(東京大学),松本 武祝,戸石 七生

 

d4.農村地域の内発的発展に向けた住民の地域愛着に影響を及ぼす要因

―山口県長門市俵山地区を事例として―

○新里 早映(東京農工大学大学院),中島 正裕,Luke Dilley,安藤 光義

 

 

E.農業の振興と展開 (10:35~11:25)

コーディネーター 遠藤 和子(農研機構農村工学研究部門)

 

e1.環境保全型農業の取組みの動向と規定要因に関する定量的検討

―農林業センサスを用いたパネルデータ分析―

奥野 はるな,○竹田 麻里(東京大学),中嶋 康博

 

e2.農業者は農業という仕事に何を求めているのか

―農業者の所得と仕事の満足度に関する定量分析―

○水野 龍太郎(東京大学大学院),髙木 英彰,佐藤 赳

 

e3.新規参入者へ農地を貸付している農家とその農地の特徴

―福島県南会津地域を事例に―

○包 薩日娜(明治大学),服部 俊宏

 

e4.需要主導型水管理方式の導入による取水安定効果の実証分析

○高野 真広(東京大学),竹田 麻里,西原 是良,中嶋 康博

 

 

F.研究者と現場とのつながり (10:35~11:25)

コーディネーター 橋本 禅(東京大学大学院)

 

f1.岩沼市の津波被災集落跡地での住民による海岸林再生活動と研究者の関わり

○大澤 啓志(日本大学),山下 英也,石川 幹子

 

f2.世界農業遺産の祭事伝承に関する地域外部主体の参画は歓迎されるか?

―石川県七尾市熊甲二十日祭を事例として―

○山下 良平(石川県立大学),岩佐 拓弥

 

f3.Aso 1.0からAso 2.0へ向けて

―ウィーン大学による阿蘇研究の過去,現在と未来―

○Johannes Wilhelm(慶應義塾大学),一ノ瀬 友博,Wolfram Manzenreiter,上野 眞也

 

 

 

注:○印は発表者を意味します。

 

農村計画学会2017年度春期大会について(研究委員会)

 

以下のとおり,2017年度春期大会のタイムスケジュールが決定しましたのでお知らせいたします。多くのご参加をお待ちしています。

 

1.日時

2017年4月15日(土)

 

2.会場

東京大学農学部(弥生キャンパス)弥生講堂

〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1

東京メトロ 東大前駅より徒歩1分 あるいは 同 根津駅より徒歩8分

3.大会参加費

正会員        3,000円

準会員・外国人会員  2,000円

非会員        4,000円

(なお,シンポジウムのみの参加者は無料としますが,シンポジウムの資料代は,別途実費をいただきます。)

 

4.懇親会参加費

一般         4,000円

学生         2,000円

 

5.日程

4月15日(土)

9:00~                             受付           弥生講堂ロビー

9:25~ 9:30                学会長挨拶        弥生講堂・一条ホール

9:30~11:25                学術研究発表会      弥生講堂ロビー

(ポスターセッション)

11:30~12:20              評議員会・理事会     農学部1号館2階8番教室

12:30~13:15             総会           弥生講堂・一条ホール

13:30~17:30             春期シンポジウム     弥生講堂・一条ホール

17:30~18:15             学会賞受賞者講演     弥生講堂・一条ホール

ポスター賞審査結果発表

18:30~20:00             懇親会          弥生講堂ロビー

 

6.大会実行委員会

顧 問  糸長浩司(日本大学)

委員長  斎尾直子(東京工業大学)

委 員  栗原伸治(日本大学)

委 員  藤沢直樹(日本大学)

委 員  中野瑞子(東京工業大学)

委 員  斉 応涛(東京工業大学)

委 員  曽根萌子(日本大学)

 

7.大会参加の事前申し込み

当日の受付迅速化のため,大会に参加予定の方は,201747日(金)までに事前申込を必ずお願いいたします。E-mailにて下記の事項を大会実行委員会までお知らせ下さい。

①氏名,②所属,③会員・非会員の別,④学生・一般の別,⑤懇親会の出欠,⑥メールアドレス

大会実行委員会:E-mail:arp2017sp@gmail.com

 

8.問い合わせ先

〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-3-3 木下ビル4階

農村計画学会研究委員会 宛

E-mail:arpkenkyu2017@ruralplanning.jp

農村計画学会4/15春期大会 事前申込みのご案内

4/15春期大会が近づいてまいりました。
大会実行委員会から事前申込みのご連絡です。
受付効率化と懇親会人数把握のため、お手数、恐縮ですが、
参加予定の方は、4/7 まで!! 事前申し込みをお願いします。

・既にお申込みいただいた方には申し訳ありません。
・理事・評議員の方も参加予定の場合は申込みお願いします。
—————————————————-
農村計画学会2017年度春期大会 参加申込みについて
4/7 までに下記6項目を 大会実行委員会アドレス に送付ください。

1)氏名,2)所属,3)会員・非会員の別,4)学生・一般の別,5)懇親会の出欠,6)メールアドレス
大会実行委員会E-mail:arp2017sp@gmail.com

2017年4月15日(土)
東京大学農学部弥生講堂

大会情報:学会誌35-4 色ページ (1)-(5)
——————————————————

2017春期大会実行委員会

農村計画学会春期大会シンポジウム(4/15)について

会員各位

 

                       学術交流委員会

 

学会誌35巻3号の「第1報」をお知らせいたしました春期シンポジウムについて、詳細が決まりましたのでお知らせいたします。

 

日 時:2017年4月15日(土)13:30〜17:30

会 場:東京大学農学部弥生講堂一条ホール(〒113-8657 文京区弥生1-1-1)

テーマ:「田園回帰」と農村計画学の課題

趣 旨:

農山村への関心を高め,新しい生活スタイルを求める「田園回帰」の動きが広がっている。これらは若者・女性を中心とした農山村への移住傾向だけを指すものでなく,国民全体の農山村への関心の高まりとその関わりの多様化でもあり,農村の新たな可能性を開き,都市・農村共生社会を創造する契機とも捉えられる。そこで,本シンポジウムでは,多様な田園回帰の実態を把握するとともに,こうした傾向に対する課題を,移住者の視点,地域の視点から多面的に検討することを通して,農村計画と農村計画学が今後果たすべき役割を展望する。

 

プログラム: <司会> 田村孝浩(宇都宮大)<敬称略、以下同様>

<趣旨説明>学術交流委員会

<報告>13:40–15:30

実践報告 私の「田園回帰」ー地域の変化と展望ー 多田朋孔(NPO法人十日町市地域おこし実行委員会)

報告   地方移住の動向と特徴 嵩和雄(ふるさと回帰支援センター

報告   「田園回帰」研究の論点とその展望 筒井一伸(鳥取大)

<パネルディスカッション> 15:45-17:25(100分)

「田園回帰」の潮流と農村計画学の課題

パネラー:

若菜千穂(いわて地域づくり支援センター)

中塚雅也(神戸大)

嵩和雄 (前出)

筒井一伸(前出)

コーディネーター=小田切徳美(明治大)

2017年度春期大会における学術研究発表募集案内

農村計画学会2017年度春期大会

学術研究発表申込及び発表梗概原稿の作成について

 

農村計画学会 研究委員会

 

春期大会学術研究発表会への発表申込を以下の要領で受け付けます。会員の皆様からの積極的なご参加をお待ちしております。

 

■発表形式

発表はポスターセッション形式です。ポスターはポスター作成要領に従って作成し、発表当日(2017年4月15日(土))に持参していただきます。

 

■発表申込の方法

1.申込に必要なファイル

(1)発表梗概原稿(PDFファイル)

発表梗概原稿様式和文様式、または英文様式)をダウンロードし、以下の「原稿執筆要領」に従って原稿を作成のうえ、PDF形式にファイルを変換してください。ファイル名は「講演者名+genkou.pdf」とします。

(2)学術研究発表申込書(MS-Excelファイル)

学術研究発表申込書様式(MS-Excel形式)をダウンロードし、必要事項を記入してください。ファイル名は「講演者名+form.xlsx」とします。

 

2.申込方法

申込に必要な二つのファイル(発表梗概原稿、学術研究発表申込書)を電子メールに添付して提出することで発表申込とします。件名は「農村計画春期原稿(講演者氏名)」とし、以下のアドレスに送信してください。

研究委員会事務局:arpkenkyu2017&ruralplanning.jp(&を@に変えてください)

※2016年度のアドレスとは異なりますので、ご注意ください。

 

3.申込締切

2017年2月13日(月) 正午 (期限厳守)

 

4.送付確認及び受信通知メールについて

原稿不着等のトラブル防止のため、受信確認後、研究委員会事務局から受理通知メールを送信します。申込締切後、2月15日(水)までに受理通知メールが届かない場合は、お手数ですが下記の問い合わせ先までご連絡ください。

 

5.発表資格

研究発表者は会員(準会員及び外国人会員を含む)に限られます。研究発表者になる予定の非会員の方は、必ず発表申込の際に入会申込を行ってください(入会の手続きは学会ホームページをご覧ください)。なお、発表者以外の連名者は非会員でも構いません。

 

6.問い合わせ先

〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-3-3 木下ビル4階

農村計画学会 研究委員会 宛

E-mail:arpkenkyu2017&ruralplanning.jp(&を@に変えてください)

 

■原稿執筆要領

1.原稿様式は、以下に従って執筆してください。

①用紙:A4サイズ

②紙の置き方:縦置き

③文字方向:横書き

④1行の文字数:和文は25文字×2段組、英文は53文字×1段組

⑤1ページの行数:和文は46行、英文は52行

⑥印刷フォント:和文はMS明朝あるいはJS明朝、英文はTimes New Roman

⑦フォントサイズ:和文、英文ともに本文は9ポイント

⑧マージン設定:上端30mm、下端20mm、左端20mm、右端20mm

 

2.発表梗概原稿には以下のA、Bの2種類があります。いずれの場合も、原稿の枚数は2枚です。

 

種別 本 文 備 考
和文2頁 巻頭に100語以内の英文要約をつける
英文2頁 末尾に300字以内の和文要約をつける

 

(1)種別Aの場合

1枚目に表題、発表者名(連名の場合は、講演者の頭に○印を付す)を書きます。表題(サイズ:12ポイント、フォント:MSゴシックまたはJSゴシック)は1行目の中央、副題(サイズ:10.5ポイント、フォント:MSゴシックまたはJSゴシック)は2行目の中央に記載し(副題がない場合は行空け)、発表者名は3行目の右側に寄せて書き、5行目から10行目までを英文要約(100語以内)に充ててください。本文は13行目から書いてください。1枚目下の4行分は、英文表題、英文氏名ならびにキーワード(英文および和文)に充ててください。2枚目はすべて本文に充てますが、下の2行分に所属等(和文および英文)を書いてください。

(2)種別Bの場合

1枚目に表題、発表者名(連名の場合は、講演者の頭に○印を付す)を書きます。表題(サイズ:12ポイント、フォント:Times New Roman)は1行目の中央、副題(サイズ:10.5ポイント、フォント:Times New Roman)は2行目の中央に記載し(副題がない場合は行空け)、発表者名は3行目の右側に寄せて書いてください。本文は5行目から書いてください。1枚目下の4行分はキーワード(英文のみ)と、所属(英文のみ)を書いてください。2枚目はすべて本文に充てますが、下から9行目以降は和文要約(300字以内)のスペースとしてください。

 

3.図表中の文字は、できるだけ7.0ポイント以上で作成してください。図の番号とタイトルは図の下側に、表の番号とタイトルは表の上側に記入してください。

 

4.発表梗概原稿は、提出されたPDFファイルを用いたモノクロ印刷となります。図表や地図のグラデーション、写真等は鮮明なものを用いるようにしてください。

 

■その他

1.発表梗概原稿の受理、ポスターセッションへの採択は研究委員会で決定します。また、プログラム及び発表題目・発表者等については、学会誌35巻第4号(2017年3月発行予定)に掲載の予定です。なお、不採択の場合は事前に応募者に通知します。

 

2.印刷した春期大会学術研究発表会要旨集は発表当日、受付でお渡しいたします。

 

3.2001年度よりポスターセッションの発表者を対象とした学会賞「ポスター賞」を設けています。詳しくは表彰規程を参照ください。(特に応募の申し込みをしていただく必要はありません。応募資格を満たした発表課題が選考対象となります。)

2017年度 春期大会案内

農村計画学会2017年度春期大会について(第1報)

 

研究委員会

 

1.日 時

2017年4月15日(土)

 

2.会 場

東京大学農学部弥生講堂

〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1

 

3.大会参加費

正会員                            3,000円

準会員・外国人会員      2,000円

非会員                             4,000円

(なお,シンポジウムのみの参加者は無料としますが,シンポジウムの資料代は,別途実費をいただきます。)

懇親会参加費        一般                    4,000円

学生                    2,000円

 

4.日 程

8:30~       受付                    弥生講堂ロビー

8:55~ 9:00    学会長挨拶              弥生講堂・一条ホール

9:00~11:30    学術研究発表            弥生講堂ロビー

(ポスターセッション)

11:30~12:20    評議員会・理事会        農学部1号館2階8番教室

12:30~13:15    総会                    弥生講堂・一条ホール

13:30~17:30    春期シンポジウム        弥生講堂・一条ホール

17:30~18:15    学会賞受賞者講演        弥生講堂・一条ホール

ポスター賞審査結果発表

18:15~20:00    懇親会                  弥生講堂ロビー

 

5.大会実行委員会

顧問   糸長浩司(日本大学)

委員長  斎尾直子(東京工業大学)

委員   栗原伸治(日本大学)

委員   藤沢直樹(日本大学)

 

6.大会参加の事前申し込み

当日の受付迅速化のため,大会に参加予定の方は,2017年4月7日(金)までに事前申込を必ずお願いいたします。E-mailにて下記の事項を大会実行委員会までお知らせ下さい。①氏名,②所属,③会員・非会員の別,④学生・一般の別,⑤懇親会の出欠,⑥メールアドレス

大会実行委員会:E-mail:arp2017sp@gmail.com

 

7.研究発表

学術研究発表申込および発表梗概原稿は,下記の研究委員会事務局専用電子メールアドレス宛にお送り下さい。送付期限は,2017年2月13日(月)とします。詳しくは,「学術研究発表募集案内」をご覧下さい。

 

8.その他

ポスターセッション発表者を対象とした学会賞「ポスター賞」を設けております。詳しくは表彰規程をご参照下さい。応募資格を満たした発表課題が選考対象です。

 

9.問い合わせ先

〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-3-3 木下ビル4階

農村計画学会研究委員会 宛

E-mail:arpkenkyu2017@ruralplanning.jp

 

2016年度春期大会学術研究発表会プログラム

2016年度春期大会

学術研究発表会プログラム(ポスターセッション)

春期大会全体についてはこちらをご覧ください。

各セッションの進め方はコーディネーターに一任しています。
1題あたり10分を想定し,本年度はさらにセッションあたり10分を加えた時間配分を行いました。
6つのセッションの発表時間は前半(A,B,C)と後半(D,E,F)に分かれています。
それぞれの時間帯に,発表者はポスターの前で発表を行い,質疑応答に対応してください。
○印は発表者を意味します。

A.農村の持続性 (9:30~10:20)コーディネーター 藤沢 直樹(日本大学)
a1.住民主体の外出支援としての空白地有償運送の導入プロセスの分析
○若菜 千穂(いわて地域づくり支援センター),広田 純一
a2.地域運営組織への女性・若年層の参加に影響を与える要因
○宮崎 怜美(京都大学大学院),星野 敏,鬼塚 健一郎,清水 夏樹,橋本 禅
a3.若者移住者が描く新たな農山村生活像―地域おこし協力隊員を事例として―
○柴崎 浩平(神戸大学大学院),中塚 雅也
a4.移住定住促進に関する住民意見の抽出―千葉県御宿町を事例として―
○松尾 匠人(千葉工業大学),青木 和也,鎌田 元弘

B.農村・農業の新たな価値 (9:30~10:20)コーディネーター 大石 卓史(近畿大学)
b1.生態系価値を評価する生息適地ポテンシャルマップ―シュバシコウ(ヨーロッパコウノトリ)を事例に―
○山田 由美(慶應義塾大学),一ノ瀬 友博,板川 暢
b2.ヘドニック法を用いた都市農地の外部性評価―東京都多摩地域を対象として―
○瀬川 俊治(東京大学),村上 智明,中嶋 康博
b3.携帯型GPS・スマートフォンを用いたクラウドGISによる農体験実習の情報共有
○佐藤 赳(東京大学大学院),西原 是良,竹島 久美子
b4. アンケートによる全国調査からみた福祉事業所における農作業の現状
○片山 千栄(農研機構農村工学研究所),石田 憲治,鬼丸 竜治,島 武男,徳岡 美樹

C.農地の確保と有効利用 (9:30~10:20)コーディネーター 森本 英嗣(長野大学)
c1.広域的な農地流動を考慮した農業生産基盤整備計画について
○矢挽 尚貴(農研機構農村工学研究所),山本 忠男,井上 京
c2.大規模小売店鋪閉店用地の農地復元に関する研究―青森県黒石市中川地区を事例として―
○齋藤 朱未(明治大学),服部 俊宏
c3.都市的地域における新規参入農業者の地域定着課題―優良農地の確保と人材育成の視点から―
○吉田 真悟(東京大学大学院),八木 洋憲,木南 章
c4.東北地方におけるセリ栽培の実態と地域活性化の可能性
○加藤 幸(弘前大学),千葉 克己

D.農業の再生 (10:30~11:20)コーディネーター 福与 徳文(茨城大学)
d1.津波被災地における農家の営農再開に影響を与える要因の考察―生活再建と農業再建の過程に着目して―
○戸嶋 佑希(東京農工大学大学院),細田 怜那,中島 正裕
d2.原発事故の影響による営農者の被害実態の実証的研究―営農再開者を事例に―
○福田 恭礼(明治大学大学院),市田 知子
d3.東日本大震災からの復興過程における企業と漁村集落との交流が果たした役割―陸前高田市長洞元気村を題材として―
○柴田 亮(岩手大学大学院),広田 純一
d4.地域農業政策における制度・組織の新展開と課題―山形県白鷹町における人・農地プランを中心にした取り組みから―
○栗田 裕己(東京大学),中嶋 康博

E.海外の農村事情 (10:30~11:30)コーディネーター 山路 永司(東京大学大学院)
e1. 中国伝統村落の保全に関する研究―陝西省霊泉村を事例として―
○斉 応涛(東京工業大学大学院),斎尾 直子,松岡 拓公雄
e2.中国における農地転用補償政策の展開
○包 薩日娜(明治大学),橋本 禅
e3.ミャンマー農村における電化と貧困削減の課題
○小貫 桃花(東洋大学),眞子 岳,北脇 秀敏
e4.チャオプラヤデルタ農村における出入作と灌漑管理の共同行動
○竹田 麻里(東京大学),塚田 和也
e5.農業由来バイオマス利用の政策と実態―ドイツとデンマークを中心に―
○市田知子(明治大学),西澤栄一郎,合田素行

F.農空間の意義 (10:30~11:30)コーディネーター 岩崎 亘典(農業環境技術研究所)
f1.地域資源を有効活用した持続型都市・農村交流の条件と課題―山形県朝日町椹平の棚田保全活動を事例として―
○段林 佳江子(東京大学),竹田 麻里,中嶋 康博
f2.ボランタリーな環境活動がみられる企業の組織特性に関する傾向
○山下 良平(石川県立大学),木澤 洸哉
f3.子どもの川遊び行動の実態と河川構造―岐阜県郡上八幡長良川上流域を事例として―
○新田 将之(東京農工大学大学院),中島 正裕,千賀 裕太郎
f4.都市住民の「農」に対する動向と農活動空間―農への価値観と立地特性からみた農活動展開の方向性―
○梅津 綾(東京工業大学大学院),中野 瑞子,斎尾 直子
f5.グリーン・ツーリズムの持続的な推進に向けた運営システムの再編に関する研究―群馬県みなかみ町「たくみの里」を事例として―
○鬼山 るい(東京農工大学),中島 正裕,桒原 良樹

2016年度春期大会案内・学術研究発表募集案内

1.日 時
2016年4月9日(土)

2.会 場
東京大学農学部弥生講堂
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
東京メトロ 東大前駅(南北線) 徒歩1分
東京メトロ 根津駅(千代田線) 徒歩8分

3.大会参加費
正会員           3,000円
準会員・外国人会員     2,000円
非会員           4,000円
(なお,シンポジウムのみの参加者は無料としますが,シンポジウムの資料代は,別途実費をいただきます。)
懇親会参加費 一般 4,000円 学生 2,000円

4.日 程
9:00~      受付            弥生講堂ロビー
9:25~ 9:30   学会長挨拶         弥生講堂・一条ホール
9:30~11:30   学術研究発表(ポスターセッション)  弥生講堂ロビー
11:30~12:20 評議員会・理事会      農学部1号館2階8番教室
12:30~13:15 総会            弥生講堂・一条ホール
13:30~17:30 春期シンポジウム(公開)「東日本大震災復興の歩みと課題,これからの地方創生」  弥生講堂・一条ホール
17:30~18:30 学会賞受賞者講演/ポスター賞審査結果発表  弥生講堂・一条ホール
18:30~20:00 懇親会               弥生講堂ロビー

5.大会実行委員会
委員長  服部俊宏(明治大学)
委員   牧山正男(茨城大学)
委員   中島正裕(東京農工大学)
委員   藤川智紀(東京農業大学)
委員   齋藤朱未(明治大学)

6.大会参加の事前申し込み
当日の受付迅速化のため,大会に参加予定の方は,2016年4月3日(日)までに事前申込を必ずお願いいたします。E-mailにて下記の事項を大会実行委員会までお知らせ下さい。
①氏名,②所属,③会員・非会員の別,④学生・一般の別,⑤懇親会の出欠,⑥メールアドレス
大会実行委員会:E-mail:arp2016sp@gmail.com

7.研究発表
学術研究発表申込および発表梗概原稿は、研究委員会事務局専用電子メールアドレス宛にお送り下さい。送付期限は、2016年2月15日(月)とします。詳しくは、学会ホームページをご覧下さい。

8.その他
ポスターセッション発表者を対象とした学会賞「ポスター賞」を設けております。詳しくは表彰規程をご参照ください。応募資格を満たした発表課題が選考対象です。

9.問い合わせ先
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-3-3 木下ビル4階
農村計画学会 研究委員会
E-mail arpkenkyu2016&ruralplanning.jp
(※メールアドレスは「&」を「@」に変えてお送りください)

 


学術研究発表申込及び発表梗概原稿の作成について

発表形式
発表はポスターセッション形式です。ポスターは、ポスター作成要領に従って作成し、発表当日(2016年4月9日(土))に持参していただきます。

発表申込方法
1. 申込に必要なファイル
(1)発表梗概原稿(PDF形式ファイル)
発表梗概原稿様式(和文様式、または英文様式)をダウンロードし、以下の「原稿執筆要領」に従って原稿を作成のうえ、PDF形式に変換したファイルを提出してください。ファイル名は「講演者名+genkou.pdf」とします。

(2)学術研究発表申込書(MSExcel形式ファイル)
学術発表申込書様式(MSExcel形式)をダウンロードし、必要事項を記載し提出してください。ファイル名は「講演者名+form.xlsx」とします。

2. 上記ファイルの送付先
送付先(研究委員会宛):arpkenkyu2016&rdpc.jp(&を@に変えてください)
※2015年度のアドレスとは異なりますのでご注意ください。
件名:「農村計画春期原稿(講演者名)」
発表梗概原稿ファイル及び学術研究発表申込書の提出をもって発表申込とします。

3.申込締切
2016年2月15日(月) 正午締め切り (期限厳守)
申し込みは終了しました。

4.送付確認及び受信通知メールについて
原稿不着等のトラブル防止のため、受信確認後、研究委員会事務局から受理通知メールを送信します。申込・原稿送付締切後、2月17日(水)までに受理通知メールが届かない場合は、お手数ですが、下記の問合せ先までご連絡ください。

5.発表資格
研究発表者は会員(準会員を含む)に限られます。研究発表者になる予定の非会員の方は、必ず発表申し込み時に会員加入登録を行ってください。なお、発表者以外の連名者は非会員でも構いません。

6.問い合わせ先
〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16 馬事畜産会館
(一財)農村開発企画委員会内
農村計画学会 研究委員会 宛
E-mail:arpkenkyu2016&rdpc.jp(&を@に変えてください)

原稿執筆要領
1.原稿様式は、以下に従って執筆してください。
用紙:A4サイズ
紙の置き方:縦置き
文字方向:横書き
1行の文字数:和文は25文字×2段組、英文は53文字×1段組
1ページの行数:和文は46行、英文は52行
印刷フォント:和文はMS明朝あるいはJS明朝体、英文はTimes New Roman
フォントサイズ:和文、英文ともに本文は9ポイント
マージン設定:上端:30ミリ、下端:20ミリ、左端:20ミリ、右端:20ミリ

2.発表梗概原稿には、以下のA、Bの2種類があります。いずれの場合も、原稿の枚数は2枚です。
種別A 和文2頁 巻頭に100語以内の英文要約をつける
種別B 英文2頁 末尾に300字以内の和文要約をつける

2-1 種別Aの場合
1枚目に表題、発表者名(連名の場合は、講演者の頭に○印を付す)を書きます。表題(サイズ:12ポイント、フォント:MSゴシックまたはJSゴシック)は1行目の中央、副題は2行目の中央に記載し(副題がない場合は行空け)、発表者名は3行目の右側に寄せて書き、5行目から10行目までを英文要約(100語以内)に当ててください。本文は、13行目から書いてください。1ページ下4行分は、英文表題、英文氏名ならびにキーワード(英文および和文)に充ててください。2ページ目は、すべて本文用にあてますが、一番下2行分に勤務先、職名等(和文および英文)を書いてください。

2-2 種別Bの場合
1枚目に表題、発表者名(連名の場合は、講演者の頭に○印を付す)を書きます。表題(サイズ:12ポイント、フォント:Times New Roman)は1行目の中央、副題は2行目の中央に記載し(副題がない場合は行空け)、発表者名は3行目の右側に寄せて書いてください。本文は5行目から書いてください。1ページ下4行分はキーワード(英文)、勤務先ならびに職名等(英文)を書いてください。2ページ目は本文用にあてますが、下から9行目以降は和文要約(300字以内)としてください。

3.図表中の文字は、できるだけ7.0ポイント以上で作成してください。図番号と説明は図の下側に、表番号および説明は表の上側に記入してください。

4.発表梗概原稿は、提出されたPDFファイルを用いたモノクロ印刷となります。図表や地図のグラデーション、写真等は鮮明なものを用いるようにしてください。

その他
1.発表梗概原稿の受理、ポスターセッションへの採択は、研究委員会で決定します。プログラム及び発表題目・発表者等については、学会誌第34巻第4号(2016年3月刊行予定)に掲載する予定です。なお、不採択の場合は、事前に応募者に通知します。

2.印刷した研究発表梗概集は、発表当日、受付でお渡しいたします。

3.2001年度より、ポスターセッションの発表者を対象とした学会賞「ポスター賞」を設けています。詳しくは表彰規程(PDF)を参照ください(特に応募の申し込みをしていただく必要はありません。応募資格を満たした発表課題が選考対象となります)。

2016年度春期シンポジウム「東日本大震災復興の歩みと課題,これからの地方創生」

農村計画学会2016年度春期シンポジウム(公開)

東日本大震災復興の歩みと課題,これからの地方創生

日 時:2016年4月9日(土)13:30~17:30
会 場:東京大学農学部弥生講堂一条ホール
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
誰でも参加可、申し込み不要。
参加費:シンポジウム参加費は無料、資料代を頂く予定です。

 東日本大震災の発災から5年が経過した。本学会においてもこの未曾有の災害の深刻さや復興の難しさに鑑み、学会に大震災復興特別委員会を立ち上げ、復旧・復興のプロセスに寄り添い、様々な形で支援を行ってきた。このたび5年の節目に、主に農村地域での震災被害実態の解明、復興、人々の生活再建、コミュニティ再建での成果と課題、及び農村計画学の視点からの計画課題、事業課題、復興支援研究の成果と課題、今後の大災害に対する計画的な提案等について、現地被災住民との座談会、及び災害研究、支援活動に関わってきた学会員からの論考、文化人からの寄稿をもとに、特集テーマ「東日本大震災から5年」を平成28年3月刊行予定の農村計画学会誌第34巻第4号において取り纏めようとしているところである。
 本シンポジウムでは、話題提供の形でこの特集号の概要を紹介し、成果と課題を参加者全員で共有するとともに、学会の外部からの震災復興の関係者のご講演、問題提起いただき、さらにその先を見据え、これまで経てきた道程をどのように今後の地方創生につなげていくべきなのかをパネルディスカッションを通して明確化していきたい。学会員それぞれが震災復興からはじまり、地方創生へとつづく大きな社会変革期の農村計画の可能性を気づく契機になれば幸いである。

プログラム:

趣旨説明                浅野 耕太 (京大)  13:30~13:35

話題提供 学会誌特集テーマ「東日本大震災から5年」         13:35~14:15
「津波災害からの農村復興」  広田 純一 (岩手大)   
「原発災害からの農村再生」  糸長 浩司 (日大)

講演(各30分) 震災と農村の創生を考える     14:15~15:45
「総有論と復興」                五十嵐敬喜 (弁護士)    
「原発事故のあと 百姓の復権は可能か」     赤坂 憲雄 (学習院大)   
「新たなステージ 復興・創生へ」         田中 秀明 (復興庁)

休憩 15:30~15:45

パネルディスカッション                    15:45~17:20
   大災害からの復興、防災、そして地方の真の再生・創生を問う
   司会 浅野耕太
   パネラー
   広田純一、糸長浩司、五十嵐敬喜、赤坂憲雄、田中秀明、鈴木孝男(宮城大)、土澤智(大槌町)、菅野哲(飯舘村民)   

閉会挨拶   17:20~17:30

2015年度ポスター賞選考結果

2015年度春期大会におけるポスター賞は、学会賞選考委員会の審査により以下の三報告が選考されました。

 

時任 美乃理(京都大学大学院)

「ベトナム農村における有畜複合農業の実態と家畜導入支援の課題」

(課題番号及び連名者:c1 西前出、淺野悟史)

 

土屋 一彬(東京大学大学院)

「フードシステムの空間分析にもとづく都市農村融合戦略の検討-バンコク首都圏近郊地域を事例に-」

(課題番号及び連名者:d3 原祐二、タイタークダナイ)

 

齋藤 朱未(明治大学研究・知財戦略機構)

「福島県飯舘村避難者の営農再開経緯と地域との関わりについて」

(課題番号及び連名者:e2 服部 俊宏、八鍬友里)

 

なお、歴代の受賞者については学会表彰受賞者のページをご覧ください。